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カメムシ

今年はカメムシ大量発生!
 

カメムシと聞いて思い浮かぶのは緑の小さなカメムシ、ツヤアオカメムシですね。

ツヤアオカメムシは光を好むため、夜になると街灯の周りに集まって飛び、玄関ドアを開けると光に寄せられて入ってきてしまいます。そして、壁などに当たってはあの独特な匂いを発します。

また、洗濯物を取り込むと茶色の大きなカメムシがついていたことはありませんか?クサギカメムシと言います。最近は、このクサギカメムシも山から市街地に降りてきてよく見られるようになりました。
こちらは、体長2.5センチほどと大きめで、模様もグロテスクで、初めて目にして驚いたという方も少なくないと思います。

8月末頃から、網戸に15個くらい小さな茶色い丸い玉の集合体がつき始めます。

これがクサギカメムシの卵です。つき始めは、1個が直径1ミリ程度ですが、1週間ほどすると5ミリ程度に膨らみ、背中の模様が分かるくらいの大きさになります。

まもなく卵が孵って、網戸から去っていきます。孵化した後の卵の殻は白くなって網戸に残ります。

今年は、その卵の数が今までにない量です。退治しても3日後には、別の網戸に産卵されているという有様です。

この時期は、網戸を毎日チェックし茶色い卵がついていたらすぐにガムテープ等で両側から挟み込み、取りこぼしの無いように処分してしまいましょう。

<クサギカメムシの卵>

<クサギカメムシの卵>

<クサギカメムシの卵>

<クサギカメムシの卵>

カメムシは暖かい場所で越冬する為、秋には家の中に入ってこようとします。

体が薄いため、2、3ミリの隙があれば中に入れるようです。

ベランダのマットの下や植木鉢の下等にも沢山のカメムシが冬眠しています。

カメムシは硬い殻に覆われているため、強くなかなか死にません。

また、叩いたら悪臭を放つ厄介者です。

成虫も、ガムテープをそっと後方からしっかりと背中に貼り付け、そのまま包んで捨てましょう。
脱出されないよういガムテープでぐるぐる巻きにするのがコツです。

増える前に退治!

お困りの場合はお気軽にご連絡下さい。

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